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気がつけば、ロシア旅行もはや5度目。前回2010年3月の渡航から、弱った猫を拾って以来「もう旅行なんてできないなぁ」と思っていたのですが、その痩せ猫メル吉はどんどん元気になって病院にもすっかり馴染み、これは再び行けるかも・・・!
ということで、友に託してメル吉を病院に預け、第5回のロシア旅行に夏休みをぶち込みまして降り立つ成田です。アエロフロートが第1ターミナルに移動し、さらに北ウイングという成田一閑散とした出発ロビーにて飛行便をチェックです。 ![]() 今回の旅の目的は、ヴィシニョーワのガラ公演。サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場にて、10月22日、23日の両日にあるトリプル・ビルでアンドレイ・メルクーリエフとの共演を観に行くのです!という希望に溢れる「一緒にお出かけ」堂々のロシア編です!ヾ(≧▽≦)ツ ←って、あんたロシアにしか基本行ってないだろう…。 ・・・と、チェックインを済ませ、毎回成田で食べる日本食。だって最後の日本食になるかもしれないじゃーないですか!
で、今回は日露友好メニューを頼んでみる。 ![]() しかし、eチケットが出回るようになって、何もかもが本当に楽ちんになったなぁと思うのです。ただ行ってパスポート渡すだけで全てが完了しますからね〜。 そういえば、最初にロシアに渡った飛行機は、機内が紙テープで補修してありました・・・。でも今回はバッチリ新しい機体(色んなところが壊れてない!)ですよ。各シートで映画を観ることだってできるのです。
で、行きの機内はツアーに出かける日本人のおじちゃん・おばちゃんで終始とても賑やかでした・・・(=▽=)…あなたたち、ちょっとは眠りましょーよ…。 でもちょっと心配だったのは、このツアーの人々、どうやらロシア観光に出かけるらしいのですが、とっても薄着で、しかもスニーカーとか履いてるんです。彼の地で凍えないだろうかと。あと、添乗員の人が、どうもロシアにあまり詳しくないのか、「水上バスに乗りたい!」と訴えるおばちゃんに向かって、「それはありません」と、堂々と答えたりしておりました。 まあ、おばちゃんたちは下調べバッチリだったようなので「そんなはずはない!ネットに出ていた!」と食い下がっていましたけれども。 「せっかくロシアに行くのに、そんな風じゃ、この国(←ロシア)のこと嫌いになっちゃうよね」by親ガモあーしゃ ・・・うん・・・(ー_ー)…水上バスどころか砕氷船ツアーだってあるのにね。 あの国、本当に本当はとっても豊かで美味しい国なのに、今イチ伝わりづらいのが本当に残念です。 ![]() (寿司、チキンライス、パン、ケーキ) ・・・私、そういえばでもさっき鮭イクラ丼+うどんセットを食べたばかりでした。(でも食べる。パンが美味しい。ケーキも一見不細工ですが美味しいですよ) ![]() チキンのラビオリとサイドディッシュとパン。美味しいです。 まあ、いきなり機内食がヘビーに炭水化物ですけれども、でも割といけます。何より量が多いのがステキです♪だって同じくロシア便があるJALは洒落てるけど、量が少なくてお腹がすいてしまいますからねー。 ところで、ロシアの国際玄関、シェレメチェボ空港は昨年リニューアルしたんです。噂には聞いていましたけれども、本当にピカピカで明るくて、ここはロシアなのかと一瞬疑ってしまう具合に綺麗です。
![]() ・・・でもまあ、私は前の薄暗い空港も結構好きです。だってロシアに来た〜〜!って感じがしましたもんね。留め置きで延々歩かされて行く穴蔵感とか、なかなか日本では味わえませんでしたからねえ。別に味わう必要はないって話もありますが。 ![]() この国の本気度を表しているのではないでしょうか? ていうか、本当に前は英語なんて、標識どころかアナウンスどころか、空港職員の辞書にもなかったというのに。 写真は撮れませんけれども、パスポートコントロールのフロアも見事に現代的にピカピカでした。前はなかなか通してもらえない中国人の列が薄暗い入国審査のイメージをいやがおうにも盛り上げていたというのが信じられないような明るさでしたよ。
パスポートコントロールを抜けて荷物を受け取り、出口にて親ガモあーしゃさんと感動の再会。(そして一人旅終了…相変わらず全然進歩がないのでありました…)
モスクワ市内までのエクスプレスが通るようになってとっても便利になったそうですが、でも荷物が重いのでタクシーを捕まえまして(2100ルーブルです。日本円には×2.5倍してください)、一路渋滞の道をモスクワ市内まで行くことにしました。 空港を一歩出ると「サムっっ!(>×<)!」と・・・。「第一声がそれか(ー_ー)」byあーしゃ だって日本ではまだ10人に1人は半袖の勢いの気候でしたけれども、この日の気温は4度とかでしたもんね。その差、約20度です。さすがモスクワ。日本だと、1月の平均最低気温がそれくらいですからね、そらまー寒いです。 モスクワの道は本当に混雑していて、そこをカーチェイスの勢いでくぐり抜け(…ちょっと怖ろしい)、現地時間で夜の8時半頃にあーしゃ邸に到着です。 ![]() モスクワは家の中がすべて暖かいんですよね。ホッとします。 そして、機内であれだけ食べたにもかかわらず、やっぱりお腹はすくわけで、あーしゃさん手作りの和風スパゲッティを食べ、デザートはロシアのメロンです。 ![]() このメロンが、サクサクしていて全てのパーツが薄甘さ十分で瑞々しく、本当に美味しい!ですよ。親ガモあーしゃはこの美味さにだまされて(?)夏中メロンばっかり食べて栄養の偏りで夏ばてしたらしいです・・・。 ・・・でもメロン美味し−デスね!(=▽=)(・o・)でしょ?わかるでしょ?←……。 到着から一夜明け、7:30AM。目が覚めると窓の外はまだ真っ暗でした。
この時間でこんな暗いだなんて、日本ではあり得ませんけれども、ロシアではこれが普通なんだそうですよ。親ガモあーしゃさんは、朝起きて、外が明るいと“遅刻だ!”と青ざめるそうです。でも逆に夜は6時過ぎくらいまでは日の光がありますけども。なので、外国の人は日本の日没時間の早さにびっくりするらしいですが、でも、朝が暗いよりは個人的には全然いいなぁと・・・。そこだけはそう思います。 ![]() これはインスタントラーメンですが、韓国風。煮込んでもコシのある麺がとってもデリシャス〜ですよ。韓国ラーメンといえば辛ラーメンが有名ですが、これは辛ラーメンほど辛くなくって、ほんと美味しい!のです。スーパーとかで普通に買えるということですが、人気で売り切れてしまっていることも多いのだとか。 ・・・ちなみに今回、青鬼先生がこのラーメンをお土産に持たせてくれてですね〜。さっそく今日1コ食べてしまいました・・・(=▽=)…あと2つしか残ってない…。 さて、そうこうしているうちに、空も明るくなってきましたよ。 ![]() さて、それではアンドレイを連れて、コートを着込み、防寒バッチリでお出かけです〜。 ところで、本気ですでにロシアは寒いんです。でも雪が降っていない!雪が積もっていない!そんなロシアは私は初めてですねー。なんたって外に花が咲いているんです。
![]() ・・・しかし、くどいようですけれども、めっちゃ寒いですよ。履いたズボンが足に凍り付くようです。耳がかじかみ手も冷たいです。 ![]() スイカって、結構柔軟な果物なんですね・・・(=▽=)初めて知ったよ、そんなこと。 モスクワの夏はとても美しいと聞いてはいましたけれども、しかしモスクワの秋もそれはまた美しいですよ。街にはたくさん木があって、冬は全部葉が落ちて灰色のシルエットだったのが、秋は薄い金色と緑が溢れています。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 赤い実といえば、あらゆる店頭に赤い実が並んでいましたよ。色とりどり種類豊富な葡萄もたわわな房がてんこ盛りで秋の実り真っ盛り。で、そんでスイカも一緒に並んでるんだな、これが。(ロシア恐るべし)
これも初めての経験、ロシアでトラムに乗るよの巻。
トラムとは路面電車なんですけれども、モスクワの渋滞する街を通るには最適です。 ![]() ![]() ![]() みんな帽子にコート、本気で防寒モード。 ところで、私、今回帽子は持ってこなかったんですよね・・・(=▽=)だけどさ、モスクワっ子が帽子かぶってるってのに、ほいほいぬくぬく日本から来たヤポンチカちゃんがそれより薄着ってありえないよな、やっぱり・・・。 ![]() 朝の通勤ラッシュ時なので、結構混雑しておりますよ。 トラムに揺られることしばし、たどり着いた先は、モスクワにある日本人学校・・・のそばのスタジオです。
![]() ![]() これは校庭?にあった温度計兼時計の表示なのですが・・・う〜む、ちょっと目を疑ってしまいますね。ゼロ度ですよ、ゼロ。これで雨が降ったら雪なんじゃ? ところで、そのスタジオに何をしに来たかと言いますと、バレエですよ、バレエ。つっても私は見学ですけれども、あーしゃさんは目下現在、(やる方の)バレエの道にはまっているのです。この日は日本人クラスがここであって、10人ほどの生徒さんがやってきてレッスンを受けるのです。 さて、モスクワ在留中の日本女性たちが集う朝のバレエ・レッスン。先生は、かつてボリショイ劇場バレエでソリストを務めていたサーシャ(アレクサンドル)・バルーエフ先生。私は前回のロシア旅行でバルーエフ先生のレッスンを一度見学させてもらったことがあります。
![]() 今回、写真を撮る間がなかったので、前回撮ったお写真です。 さて。今回、驚いたのは、レッスンに集まった方々の中に、日本で見知ったお顔があったことです。主にボリショイ劇場公演でよくお会いしたK姉様という方がおりましてデスねー・・・何でも今は、ってか、いつの間にかモスクワにお住まいだったという・・・。やっぱり日本とロシアはつながっているのですなぁ・・・(=×=)K姉さま相変わらずお美しー。 しかしそのレッスン開始前、K姉さまより「あー、私とあーしゃさん、先生にかなり罵倒されると思うけど、驚かないでね」と言われましたよ。 ・・・罵?(=▽=)倒? いや、前回見学したときは、確かに元気なレッスンではありましたが、そんな罵倒だなんて(そんなこたーないでしょー)。 などと思いながらも準備に余念のないレッスン参加者の間をくぐって、スタジオ内にて見学者の席を探します。お、隅っこのピアノの脇に椅子が置いてあるし、あそこに行こうかな〜っと。 ![]() ![]() と、見学ベストポジション(アンドレイの)を探しておりましたらば、バルーエフ先生がスタジオに入って参りまして──「真ん中にいらっしゃい」と。え!そそそそそんな・・・!(@▽@;)滅相もニャイ! ・・・結局スタジオ入り口付近のど真ん中に椅子をセットされました。なんかもう、あまりにベストポジションに正体不明の日本人すぎて、後から聞くと「バレエの先生なのかと思った」と言われるくらいにベストポジションです。パンパンっ(フー)♪と椅子の埃まで払われ、「さあどうぞ」byバルーエフ先生 先生・・・思いっきり監督席っすね(=▽=)そこ…。←しかしバレエは一度も体験したことはない。 レッスンが始まると、まずびびったのは先生の声の大きさです。 ──ゥラスッッ ∩>×<∩)ヒー! ←1 ──ドワッッ ∩>×<∩)ピー! ←2 ──トリーっ ∩>×<∩)ピャー! ←3 ・・・なんだか前回のスタジオよりも声が響いていたと思うのは気のせいでしょうか。(いいや、気のせいではない) さらに気合いを込めて〜〜 プリエっ! スパーン!(ノ )ノ ←吹っ飛んだ かけ声だけではなく、時々はありがたいバルーエフ説法も入ります。とはいっても参加者でロシア語がわかる人は少数らしく、そのたびごとに親ガモあーしゃさんに通訳しろと催促をするバルーエフ先生(ただし、先生も「左!」とか「前!」とか日本語で指示を出してくれる時も多いです)。 「このコンビネーションをやるときは、このコンビネーションだけが世界で大切なんだと思ってほしい。家のアイロン切ったかな〜?とか考えずに、これだけを考えるようにね。たとえ本当にアイロンを切り忘れてたって、今さらもう遅いでしょ?」byバルーエフ名言 先生はバレエのことを本当に愛していて、相手が初心者の素人でしかも日本人だからといって、手を抜いたりは絶対にしない人でした。そしてバレエというのは、その人そのものが全て出るという話で、たとえば足を一歩前に出す仕草にさえ「その人」の性格が表れて、先生はそれを的確に見抜いてしまうのだとか。 確かに、10人集まった生徒のそれぞれに対して、接し方がそれぞれ違うなぁ、すごいなぁと思って見ていました。ってことは、バルーエフ先生に罵倒される人というのは、言ってみれば、After me the deluge。後は野となれ山となれ──じゃない、えーと、選ばれし 罵倒の民 とでも言うべき人々・・・(ー人ー)ありがたやー。 でもバルーエフ先生は、本当に美しいですよ。ただ立っているだけでダンサーなのです。腕を振り上げただけで、足を一歩引いただけで、それだけでもう完璧にそれは「踊り」なのです。この伝統あるモスクワで、古き良き時代のバレエ魂を受け継ぐ素晴らしい踊り手であり、教師なんだなぁと、端で見ているだけの私は(無責任に)感動してしまいます。 だけど厳しいだけの先生では、全然ありませんとも。私は別のロシア人が主のクラスも見ていますけれども、初心者の多いこの日本人クラスでは、特に色んな話を時にユーモラスに織り交ぜて、和やかな空気を作り出すこともまた大切と考えているのではないでしょうかね。 たとえば、バレエ「ジゼル」の二幕でミルタに許しを請うアルブレヒトのポーズ(片足アキレス腱から上体までを伸ばして深くかがみ、肩から上をゆっくりあげるポーズ)で「これはヘルプミーのポーズだよ」と、言いつつ親ガモあーしゃを振り返って通訳しろと催促しつつ── 「僕が初めて日本に行ったとき、飛行機で疲れてホテルに着いたら爆睡してしまったんだよね」 ──出た・・・(=▽=)バルーエフ小話だ…。 「起きて時計を見たら7時で、外は真っ暗。僕は朝の7時か夜の7時かわからなくて(※日本と違い、ロシアの冬の朝7時は真っ暗です)、レッスンに行かなくてはいけなかったのに!ってパニックになってしまってね(・_・)」 「それで、慌ててホテルの外に飛び出して、通りすがりの日本人に『ヘルプミー!ヘルプミー!』って叫んだんだよ」 ・・・それはそれは・・・(=▽=;) 「──そしたら、日本人はみんな逃げてった(´・ω・`)」byしょんぼりサーシャ ・・・。 ・・・。 ・・・そらまーそうだろ(=▽=)うね・・・。 だって血相変えたものすごーくスタイルのいい外国人がいきなり路上で 激ロシア語訛りの駆け込み「ヘルプミー」です。そりゃまあ、逃げるだろってことで・・・。 「一人立ち止まってくれたけど、もういいやと思ってホテルに戻った(´・ω・`)んだよ…」byバルーエフ先生 ・・・あー・・・(=▽=)それはそれは…。 その先生も、まさかその後の人生でかくも日本人生徒たちに恵まれるとは思っていなかったことでしょう(そしてこんなこと日本のブログに書かれるとは思ってもみなかったことでしょう…)。バレエという一つの芸術を通してつながる世界の広さと狭さ、ロシアバレエと先生に敬礼です。 ![]() ところで、バルーエフ先生がレッスン中に、こんなことを言っていました。
「大人はよく子どもに向かって手で動物をかたどって見せてあげるでしょ?『これは山羊さんだよ』って」 ・・・言い出したのは、バーレッスンの途中、ターンして腕を上にかかげてポーズを取る動きをやっていた時でした。 「でもね、僕は大人じゃないから、そんな山羊のポーズをみんなしてくれなくってもいいんだよ(・_・)指先は美しく伸ばしましょー」 ・・・。 ちなみに、先生が言っていた「山羊のポーズ」とは、これ↓です。 ![]() ・・・え?山(=×=)羊?←どうも今イチ納得できない私。 う〜む、そういえば日本でその人が他国のスパイかどうかを見分けるには、ガンダムとかドラえもんとかアニメの主題歌を歌わせてみるという話がありましたけれども、文化って面白いよなーと。 ![]() (後ろは迷惑そうな猫)
レッスンを終えて外に出ると、霙気味の冷たい雨が降っていました。傘を差して駅まで歩く道のりで、私と親ガモあーしゃコンビは、とにかく腹を空かせておりました。
「あーしゃさん、私、お腹すきました(T▽T)」 「私なんてもっと空いてるよ!(#`ェ´) オカモコは見てただけでしょ!」 ・・・思えば第5回ロシア旅行とは、ほぼすなわち「腹ペコ道中記」であったような気がします。う〜む、不思議です。旅行直前、迫り来る仕事の山に、私は胃を痛めて不整脈もバクバク出て、食事どころではなかったはずなのに、ロシアに来た途端にあら不思議。ピタッと劇的に不整脈は治まり、そして空腹絶好調。これはロシアが成せる業なのか、それともコンビにおけるの何らかの作用(相乗効果?)で腹が減るのか・・・。 道々「お腹空いた(T▽T)」「私も空いたよ(ー_ー‖)」と言い合いながら、お昼を食べにレストランに向かいます。 ![]() 10回分の地下鉄チケットは滞在中に美しく使い切りましたよ。 親ガモあーしゃによりますと、平日のロシアはビジネスランチが真っ盛りとのことです。普段は高くて二の足を踏むような高級店でもお手頃価格で出血大サービスと聞くにつれ、募る切ない腹心(はらごころ)。そして、ビルに構えたいかにも高級そうなお店に入店です。 ![]() 天井からして高級そうではありませんか。 ランチタイムから少しずれていたこともあって、店内はすいていて、落ち着いた雰囲気が嫌がおうにも期待をもり立てます。 ![]() 訪れたお店が高級店というのは、注文時にも実感できます。なんたってメニューに英語が併記してありまして、しかもウエイターが英語で注文を取ってくれる・・・!これはモスクワという都市にしては本当に画期的だと思いますよ。だって私、これまで訪れたモスクワで、英語でオーダー聞いてくれたのって、このお店とスターバックス(しかも一度だけ)しかないですもんね。 ![]() 黒パンとフランスパン、一人3ピースもありますよ。 ![]() パン美味しい!サラダも新鮮!(T▽T)おいし〜〜〜!!と、感激しながらバシバシと食べ進みます。今回注文したのはサラダとメインプレートのセット。 ![]() 肉が二枚も載っていて、焼き方も聞いてくれるんです。 ![]() このポテトグラタン、綺麗に草が生えていますけれども、お皿が結構深くてジャガイモ(甘くて本当に美味しい!)がゴロゴロ入っています。 ![]() ![]() ![]() こっちも美味しそうです。 食べでのあるお肉にはマッシュルームソースをかけて食べます。キノコの味がしっかりして、まろやかでコクがあり、かつ軽やかです。綺麗にお腹いっぱい食べて、飲み物付けて600ルーブル。日本円にすると・・・1500円。なんとお得なビジネスランチ・・・私、このためだけにロシアでビジネスマンやりたいくらいです。 ボリューム満点のお昼を食べて、バスに乗って移動します。サンクトペテルブルクへの旅費および滞在費の支払いと確約のために、HISモスクワ支店に行くのです。
![]() なんでもモスクワでは目下サブウェイが大流行なのだとか。マクドナルドも大盛況だし、スターバックスの進出はどこもかしこも著しいし、モスクワビッチたちに迫り来るアメリカン・ファーストフードの嵐。でもまあ、あの人たちはきっとこういうの好きだろうな、と心の中で妙に納得。 ![]() 伝統的な(?)ロシア仕様のパンだのケーキだの・・・ ・・・美味しそうですね・・・(・_・)ケーキ食べたい…。←甘いものは別腹というではありませんか。 そしてサブウェイから道を隔てた一本先にあるスターバックスに入って、マトリョーシュカ好きの友達から頼まれていたマトタンを購入。 ![]() これがスターバックス・マトタン。 ・・・なお、およそロシアには縁がないと思われるその友達がなぜマトリョーシュカ好きとわかったかと言いますと、彼女が自作の(!)マトリョーシュカワンピースを着ていたからです。そ、そこまで好きなんか・・・( ̄▽ ̄;) ロシアの雑貨、美味しいボルシチ、ロシアバレエにピアニズム、そして「聴け!怒濤のロシア音楽!」。どこに現れるかはその人次第。世界中に広がる隠れスラブの血・・・といったところでしょうか。 ![]() 「あーしゃさん、なんか、あのパンダ、どこかが変じゃないですか?( ̄▽ ̄;)」 「しょうがないよ、だってこの国のパンダだもん(・_・)」
HISモスクワ支店は、少々歪んだ鉄門をくぐり、ビルの中庭に入って裏手側にありました。
![]() 写真ではわかりづらいですが、日本語で書かれています。 ![]() ![]() ん〜〜(チュッ)。 ここの支店には日本人の方が常駐しておりまして、すべて日本語で手配できます。サービスだってHISですからねー。列車も宿泊も支払いも、全て一括で手続きできて、すっごく楽になったと親ガモあーしゃさんは言っておりました。観光ツアーの手配とかもしてくれるみたいです。モスクワは敷居が高くて・・・という方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか?店内にはロシアのガイドブック(もちろん日本語)も充実の品揃えでおいてありましたよ。 ※そのHISモスクワ支店のブログはこちらです〜。
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